敬子の淫ら☆
-２月６日の事。⑦-
彼と違って大柄でガッチリとした友人さん…見た目とは違う、母性本能を擽る仕草や彼の目の前で下半身を出す事にためらっている姿を見て、可愛いと思いました…私も少し緊張が解れました…ズボンまでは脱いだんですけど、その後は私も友人さんもオロオロ…彼が私の胸を触りながら…『さあっ。』って…私は急いで友人さんの前へ…座った事が気に入らなかったらしく彼に直ぐ様、四つん這いの格好に直されました…
おっきなお尻やレースのショーツを選んだ事で露になっているアソコの事を思うと恥ずかしくなり…私は急いで彼のパンツの裾から手を入れました…今までに体験した事のないような堅さでした…私はパンツから彼のペニスを出して、癖でもある…臭いを嗅ぎました…少し湿気のある、オシッコの臭いがしました…舌を出しました…お酒の味がしました…私が大学時代に付き合ってた彼氏にフェラの全てを躾られてました…強弱を交えたフェラです…そして、以前に調教された男性に躾られた奉仕…
久しぶりのペニスを口に入れたら…その感覚が蘇って…舌で…口で…手で…私はずっとフェラしてても苦にならないので…夢中になりました…ショーツを脱がされてる事も気にならなくなってました…
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]