巨女狂い
-一人の女が犠牲になった3-
未だに嫁の身体が大好き。約9年間、性の吐け口として身体中の至る所に精液を出して来た。自慢の巨乳は妊娠出産を繰り返し、乳輪は肥大し、黒ずんでいる。毎日俺がシャブり尽くしているため、乳首は伸びきってしまい、乳房は痣だらけになっている。出産により体型が崩れ腹部には妊娠線が濃く残っている。おマンコは出産と、チンポや色々な物を突っ込んできたのでガバガバ。口は何万回、俺のチンポをシャブらせてきたか解らない。そして、左の乳房と尻の右側には、Satoshi’sとタトゥーを施している。
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