借金のせいで母親が、
-母がI-
阿部は持ってきたバックからいちじく浣腸を取り出し、母にニヤニヤしながら見せました。
母は言葉が出せないみたいで、口を開けっ放しにしていました。
阿部「どれくらい入るかな?奥さん、アナル臭いな…、ちゃんとウンコしたらケツ拭けよ(笑)」
母「嫌よ!止めて下さい。」
阿部「入れるぞ!」
阿部は母のアナルに次々と三本もいちじく浣腸を注入しました。
母はもう半べそになっています。
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