精液処理用に…
-ご奉仕-

まずは犬らしく四つん這いになって、ご主人様を舌でお清めしなさい。と言われました。
私は はい ご主人…と四つん這いになって、舐めはじめました。
足…指の間も丹念に舐め、足の指を一本ずつしゃぶりました。少しずつ、上の方に舐めていきます。
気持ちいい、ご褒美だよ。とアナルと乳首のスイッチを入れて下さいました。
ありがとうございます。と言いながら、ご奉仕を続けていくうちに、私の呼吸はだんだん荒くなっていきました。
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