麻奈美 義弟の玩具に…
-4月末・・6-

逝きたくて堪らないのに車を降ろされて、義弟に着いて食堂に入って行くと、お店の中のお客さんの殆どがトラックの運転手サン風のおじさん達でいっぱいで…
入り口で立ち止まってしまった麻奈美は、おじさん達に注目されて…視線が凄く熱くてたまらないのに、義弟は真ん中辺のテーブル席に座って、麻奈美に食券やお水を運ばせたり、麻奈美が席に座るとバイブのスイッチを出して、
麻奈美は見られるの好きでしょ?
見られて感じてるの?、嬉しいでしょ?
とか…麻奈美が恥ずかしくて首を振ると、

嘘はダメだよぅ!

って、バイブのスイッチを入れられて、足を開かされたり、パーカーのファスナーを下げさせられたり…
近くのテーブルのおじさん達からヒソヒソと、麻奈美のニットのパーカーの胸にくっきりと乳首が浮かび上がってるんじゃ…
とか、聞こえてきたりして…
麻奈美は恥ずかしくてたまらないのに、躯は逝きたくてもっと刺激が欲しくなってきて必死で我慢してました
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