麻奈美 義弟の玩具に…
-ＧＷ 48-
ﾘｸｴｽﾄされてﾃｰﾌﾞﾙの上でｵﾅﾆｰしながら義弟達にどうされたいか聞かれた麻奈美は
『もっと見られて…もっともっと気持ちよくなりたいの…もっと気持ちよくして…』って 答えると…
３人に、今度は電気ｱﾝﾏ機で躯中…背中や内股から敏感になってる胸やｵﾏﾝｺを撫でるように責められてるのに、ﾛｰﾀｰなんかと比べられない振動にｲｯｷに昇り詰めて
何度も『もっとして…』って、
３台の電気ｱﾝﾏ機で一度に敏感な両ﾁｸﾋﾞとｸﾘを責められて、それだけで気持ちよすぎてｲｯちゃいそうだったのに、ｵﾏﾝｺに電気ｱﾝﾏ機の先に着けたﾊﾞｲﾌﾞを挿入されてｵﾏﾝｺを掻き回されたら…
ｵﾏﾝｺ全体が痺れたようになってｱﾝﾏ機ﾊﾞｲﾌﾞを抜かれるまで何度もｲｶされ続けて…
朦朧としてきた麻奈美を今度はゆっくり責めながら、ﾃｰﾌﾞﾙから下ろすと３人は席の周りのｶｰﾃﾝを引いて見えなくすると…
『ﾊﾞｲﾌﾞはもう嫌って言うから、本物だよ…』って、ｱﾝﾏ機で責め続けられて悶えてた麻奈美は、あっさり義弟に後ろから挿入されてしまって…
ﾀﾞﾒぇって顔を振って嫌ってすると、敏感なﾁｸﾋﾞやｸﾘににｱﾝﾏ機を強く押し付けられたり義弟に激しく突かれたら、また全身が快感にのみこまれて…麻奈美は挿入されたまま後ろから抱え上げられて、そのままｿﾌｧ-に座った義弟に脚をＭ字に広げられて跨がった格好のまま躯を起こされて…
背面座位で突かれて行き場のない麻奈美の手には、先がﾇﾙﾇﾙになった２人のｵﾁﾝﾁﾝを握らされて、
『俺らも我慢してたんだからそろそろ満足させて貰わないと…』って、２人はｱﾝﾏ機で麻奈美を責めながらも握った麻奈美の手を動かしてて…
直ぐにｺﾝﾋﾞﾆの彼が麻奈美の掌と胸にその後ｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟの彼にも胸やお腹にいっぱい浴びせられて…
２人がｲｸと義弟も激しく突いてきて、麻奈美はｲｶされながら背中からお尻に義弟の精子を浴びてました
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