麻奈美 義弟の玩具に…
-ＧＷ 43-
駅のﾎｰﾑのﾍﾞﾝﾁに座ってるのに、義弟の言葉責めと行き交う人の視線で麻奈美のｵﾏﾝｺはﾄﾛﾄﾛに熱くなって、視線を意識すればする程刺激して欲しくなってきて、義弟に電話で
”もう弄りたくなってきたんだろう…だったら空いた手でﾁｸﾋﾞ弄ったり、脚を開いてｽｺｰﾄの上からﾊﾞｲﾌﾞを自分でうごかしたら”って、囁かれて…、
そんな事したらﾀﾞﾒっ出来ないって思ってるのに電話で何度も言われてたら、手がｽｺｰﾄの上からﾊﾞｲﾌﾞを押さようとしてて…
我慢も出来なくなってきてたら
”続きは電車の中で…この普通電車に乗るから…”って、言われて、目を開けて周りを見ると…、
麻奈美の周りには３人と他に男性が何人も居て…
立ち上がった麻奈美を囲んだ３人に、反対側の閉まってるﾄﾞｱの所まで押されて麻奈美の上着は完全にはだけてしまってﾄﾞｱにくっつくように外向きにされてて…
”車内でｲｯちゃﾀﾞﾒだよ”って、まだ電車が動いてないのにﾊﾞｲﾌﾞが動き出して…
冷める間もなく昇り詰めてｲｷそうになの我慢してるのに
”向こうのﾎｰﾑからも見られてるよ”って
ﾄﾞｱのｶﾞﾗｽ越しに全開になった上着から、搾られて歪んだ胸も鈴の着いたﾁｸﾋﾞも見られてるのに、３人に押さえられて動けなくて、電車が動き出すとｽｺｰﾄが捲られてお尻を撫でられたりﾊﾞｲﾌﾞを揺らされたり、胸にも手が回ってきて揉まれたりﾁｸﾋﾞの鈴やﾘﾝｸﾞを弄られたり…
麻奈美には誰の手かわからない程何本もの手で責められて、我慢出来なくなってｲｯちゃったのに止めて貰えずにﾄﾞｱが開かなかった２駅間責められながら
”痴漢されて感じてるの？気持ちいいの？いやらしい姿見られて恥ずかしくないの？”って、囁かれれても、躯が熱くて気持ちよすぎて麻奈美にもどうにも出来なくて…
ﾊﾞｲﾌﾞを抜かれて上着を直して貰って電車を降ろされてしまうと、何か物足りなく感じてしまってました
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]