麻奈美 義弟の玩具に…
-GW 41-

ワンピの黒いレースのフリルからリボンに搾られた胸や淫毛を透けさせて大通りを歩かされて…
麻奈美は恥ずかしくて、前も向けないのに、下を向くとスイッチが一瞬入ってバイブが動いて、
”ちゃんと前見て真っ直ぐ立って歩かないと、後ろからはお尻が見えてるし、屈むとフリルがめくれて胸も…”って
立ち止まってる麻奈美の横を抜いて行く人達皆が麻奈美を見ながら通り過ぎて、振り向いて胸や顔を見てて…
”AV?撮影?”って声まで聞こえて…
麻奈美は、恥ずかしくて堪らないはずなのに、躯は熱くてオマンコもどんどん熱くなってて、歩き出すとチクビとクリのリングの鈴が微かに鳴って余計に熱くなって…視線も気持ちよく感じて…
麻奈美は車に乗せられて初めて、歩道橋を渡ってきたのに気付くくらい昇り詰めてて…
”視線はどうだった、もっと見られたい?”って聞かれて…
麻奈美は頷きながら…
視線気持ちいい…もう熱くて我慢出来ないからイカせて…って、言うと
駅前のロータリーを回ってた車のなかで
隣に座ってたアダルトショップの彼が
”ぢゃぁもっと見られて気持ちいい事しに行こうか”って、言いながら
ワンピの胸元のフリルと鳩尾から下を切り取って胸を縛ったリボンだけ残して麻奈美にスコートとスポーツウエアの上着を着せて
『痴漢ごっこしようか』
って、ロータリーをぐるぐる回ってた車から降ろされて、義弟とアダルトショップの彼に挟まれて麻奈美は駅の中へ連れて行かれました
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