麻奈美 義弟の玩具に…
-麻奈美-
麻奈美の口から”虐めて”って聞いた義弟達は
”ﾎﾝﾄに麻奈美はもっと虐められたいの”って…
昇り詰めてた麻奈美は…
『…虐めて…もっと見られていっぱい感じさせて…』
って、どんどん見られてる事が快感に思えてきて…
言葉だけぢゃなくて刺激が欲しくて堪らなくなってるのに、店員さんは戻って行って３人も刺激が欲しくて悶えてる麻奈美を見ながら、ﾃｰﾌﾞﾙに並べられた飲み物をそれぞれ飲み始めてて…
放置された麻奈美は我慢出来なくなって、ｸﾘを弄ってｵﾅﾆｰ始めたら…
”勝手にｵﾅﾆｰ始めちゃﾀﾞﾒだよ、また罰だね…”って、麻奈美は昇り詰め掛けてたのに止められて、ｼﾞｮｯｷに入ったｳｰﾛﾝ茶を渡されてしまって…
ｲｷたくて堪らなかった麻奈美は、３人に向かってお願いしながらｼﾞｮｯｷを床に置こうとしたら、
”飲み干すまで置いちゃﾀﾞﾒだよ”って、言われて…
早くｵﾅﾆｰの続きがしたくて、言われた通りに一口飲むと熱くなった躯に冷たいｳｰﾛﾝ茶は美味しくて…ｲｯｷに半分くらい飲んぢゃうと…段々意識も冷めてきて…脚を開いてるのが恥ずかしくて閉じようとしてたら…
３人から…
”見られたい”っていってたのにあれは嘘？
店員さんに見られてｲｯちゃった事や全裸で窓にくっついてた事…いろいろ聞かれて答えちゃった事を言われて…
麻奈美もﾊｯｷﾘ思い出して、脚を閉じちゃって…お茶を飲みながら俯いてると…段々ﾄｲﾚ…ｵｼｯｺに行きたくなってきて…
ｼﾞｮｯｷを持ったまま、ｵｼｯｺがしたくてお茶も飲めなくなってしまいました
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