麻奈美 義弟の玩具に…
-ＧＷ 33-
全裸にされた麻奈美は、片足を窓枠に乗せられて外に向かってｵﾏﾝｺまで晒されてるのにどんどん熱くなってきて、ﾃﾆｽの時に使ったﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞをｵﾏﾝｺに挿されて
”ｽｲｯﾁを入れて欲しかったらもっとﾋﾟｯﾀﾘ窓にくっついてﾎｰﾑの人に見てもらいなよ”って
麻奈美は、ｼｰﾄに爪先立ちになってｶﾞﾗｽに胸やお腹や淫毛を擦りつけてﾎｰﾑを眺めると、声が聞こえてきそうなくらいﾊｯｷﾘと顔が見えてて、麻奈美の方を見てる人が居ると視線にｵﾏﾝｺが反応してﾊﾞｲﾌﾞがより中へ動いて…
ﾊﾞｲﾌﾞの突起がｸﾘとお尻の穴にあたって堪らなくって
”ﾊﾞｲﾌﾞを動かして…お願い…”って、言うと、彼は
”駅からよく見える様にﾁｸﾋﾞをｶﾞﾗｽから離さないなら動かしてあげる”って、ｽｲｯﾁを入れて貰って…
麻奈美は言われた通りﾁｸﾋﾞが離れないように両胸に手をあてて身体ごとｶﾞﾗｽに擦り付けてﾊﾞｲﾌﾞの振動を感じて悶えてたら、部屋電話が鳴り出して…
麻奈美はびっくりして振り返るとﾊﾞｲﾌﾞが止まって…
受付と話してた彼から
”罰”って…言われて…
”もっとして欲しかったら、もう一回気付い貰えるまで駅に向かってﾁｸﾋﾞくっつけて自分でしてたら”って、言われて…
麻奈美はもう一度ｶﾞﾗｽに躯をくっつけて駅を見ながらｵﾅﾆｰを始めてると
戻ってきた義弟達と４人分の飲み物をﾄﾚｰに乗せた店員さんが入ってきてました
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]