麻奈美 義弟の玩具に…
-ＧＷ 32-
ｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟの彼とは、顔見知りって程で名前もはっきりとは知らない、義弟の知り合いって人で、朝からﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ中も麻奈美からお願いするのだけは嫌って何処にずっと思ってて、ｶﾗｵｹBOXの個室でｵﾅﾆｰを始めた時も、話を合わせるの為にでも言葉を選んでたはずなのに…
視線を浴びてｵﾅﾆｰしてると、もっと淫乱な麻奈美を見られたくなってきて
”もっと虐めて”って…
快感しか考えられないくらい真っ白になってしまって…
”お願い”までしながらｲｯってしまったのに…麻奈美の躯は１度ｲｯたくらいぢゃ全然満足してなくて…
ｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟの彼と２人きりになってしまってるのに…
何を…どんな事をされるのか、期待までしちゃってどんどん熱く濡れて痒くなってて…
彼に
この店、後１時間程でﾊﾞｲﾄが増えるらしいから義弟達が戻って来るまで
”楽しんでいい…”って、言われても、麻奈美の躯は期待で疼いて堪らなくて…彼は麻奈美を、窓際のｼｰﾄに立たたすと遮光ｶｰﾃﾝを開けて、窓越に道路を挟んだ駅のﾎｰﾑを見せて、耳元で
”ここってﾎｰﾑからまる見えだから、見られながら脱ごうか”って、囁いて、後ろから麻奈美の胸やｸﾘを弄りながらｷｬﾐとｽｶｰﾄを脱がされて、ｶｰﾃﾝ全開のｶﾗｵｹBOXで麻奈美は全裸にされてしまいました
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