麻奈美 義弟の玩具に…
-2008.4 春 夕方2-

お昼から、ショックで何もする気になれず泣いていた 麻奈美に義弟は
姉さんと約束したんだから、襲ったりしないし内緒にするから いつまでも泣いてたら、夜中帰って来た主人に怪しまれるからって優しくされて…
麻奈美には、何時もの朝の恰好を主人が出掛けても続けるだけでよくて、ただちょっと義弟にも大胆になるだけで、今まで通りエッチもオナニーも、電話エッチもしていいんだから、欲求不満の解消になるかも…とか 言われてるうちに 朝の恰好も見られてる義弟の言う通りに麻奈美も楽しんだらって思えてきて…
泣き止んだ 麻奈美にコーヒーを入れさせて、動き回る麻奈美を見ながら 主人の好きなエッチな恰好や麻奈美の好きな体位を聞かれたり どんな感じでオナニーするのか玩具を使うのかとか
答えてる内に 躯が熱くなってきて、麻奈美のアソコも濡れてきてるのに…

”じゃ、コーヒーご馳走様、家もご飯の時間だろうから帰るわ。”
  
って、帰ってしまって…

残された麻奈美は 翌日からの羞恥プレイやバツゲームで何度も辱められるのに、あの時はいい人かもって思えてきてて、夜中帰ってくる主人を 新婚旅行の夜に着た スケスケのネグリジェ着て待ってました。
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