麻奈美 義弟の玩具に…
-GW 22-
レストランから直接階段で受付へ連れて行かれながら、麻奈美は脚を出す度にヌルッと動くバイブが、階段でも通路でも落ちないか…落ちなくても後ろ側に居る人には、お尻の上まであるスリットからまる見えになってるんぢゃないか意識して、小股で歩くと内股に吸盤が擦れたり、敏感になってるオマンコからも、擦れてる感じがして余計にバイブの存在が感じれて、歩く度に股間が段々熱くむず痒くなってきて…
ゆっくり歩いて遅れてくると、3人に早くって大きく歩かされて…
ムズムズ股間が疼きだしてた麻奈美は3人の後ろに隠れるようにしてたのに、義弟に引っ張らて受付の男の店員さんの前に出されて…、
店員さん達皆が麻奈美を見て、キャミから透けた胸やチクビを見てるような気がして堪らないのに…
耳元で
”やらしい顔してチクビ尖らせて”
”もっと店員に見せてあげなよ”とか
”後ろ、お尻もバイブも見えてるよ”って
スリットの裾を摘んで広げられてたり…
絶えず辱められながら麻奈美もシューズを受け取って後に付いて行くと、3人は端の1番と2番レーンに荷物を置いて、シューズを履きながら義弟は麻奈美に、
”真ん中の1レーンでもよかったんだけど目立ち過ぎるから、わざわざ端の2レーン予約してあげたんだから、感謝して楽しませてよ…”って、
言って椅子を確かめて…、麻奈美に
”オマンコからバイブを抜いて、ヌルヌルになってるバイブの吸盤にも麻奈美の汁をたっぷりつけて、さっきのレストランみたいにこの椅子にくっつけて座るんだよ”って
麻奈美は、言われた通り吸盤もお汁でヌルヌルにして椅子にくっつけて座ると、3人は麻奈美をもう一度立たせて、椅子に起ったバイブを残したまま球を選びに連れて行かれました
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]