愛してる…
-デートA続き-

二人とも裸になり、彼は私をベッドに倒すと、私の中へ指を入れてきた…。
「んっ…はぁん…」
思わず声を出してしまった。
彼は私が感じていると知ると、わざと指を激しく動かした…
「あんっ…ダメぇ…」私は耐えきれずに
「入れてぇ…」
言ってしまった。
彼は少し驚きながら
「もぅ入れていいの?」と私に聞いた。
「ぅん…。」
私が彼に頷くと、彼の熱く硬くなったアレが入ってきた…。
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