義父の奴隷に…
-〜【淫湿4】〜-

リビングの扉はガラスで見えるようになっています
そこからそっと覗いてみるとそこには…
ダイニングテーブルに全裸で仰向けに手足をテーブルの足に縛られ目隠しされた咲子さんの姿が…
『ごめんなさい!今日は、嫌ぁ〜小夜ちゃんが居るじゃない!やめてお願い!』
『咲子お前は、俺のなんだ?言ってみろ』
『……』
『言えないのか?なら仕方ない。やめてやる。その代わり次は無い!終わりだ。いいな?』
『嫌!それは嫌!』
『俺のなんだ?』
『ど…奴隷です』
『絶対服従のはずだよな?』
『……はい』


奴隷?服従?
私は、混乱していました

『いい子だ!今日は、特別に綺麗にしてやろう』

そう言うと咲子さんの少し生えかけたまばらな陰毛を剃り始めました
咲子さんはみるみる子供のようなアソコになりました
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