義父の奴隷に…
-〜【淫湿3】〜-
寝室に戻った私でしたが咲子さんの声が耳から離れないし、淫らなお2人の姿が目に焼き付いて気になって仕方がなくなり、またそっと部屋を出ると階下の様子に聞き耳を立てていました
やめておけば良かった…
そう後悔しました
後から思っても遅いのですが…
そっと階段を降りてみるとお2人は、お風呂からリビングに場所を変えていました
『今日は、息子が居ないから思いっきりしてやれるぞ咲子!嬉しいだろう?なんだ?手入れしてないのか!綺麗にしておけと言ったはずだよな?言いつけは絶対だわかってるな?』
声だけ聞いているうちは何を言っているのか理解できませんでした
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