義父の奴隷に…
-〜【淫湿2】〜-
私は、無意識にお風呂に向かっていました。近づくとドアが少し開いていて湯気がモウモウと出ています。そこには、バスタブに手を付き後から勢いよく突き上げられている咲子さんが‥
『ほら!鳴け!!』
『ぁ‥もう‥もうだめ‥あなたぁ‥いいの‥いい』
『スケベな女だな咲子!グチョグチョじゃないか!小夜子が聞いてるぞ!』
私は、気付かれたと思って慌てて寝室に引き返しました。
その間も咲子さんの鳴き声は止む事は無く聞こえていました
『あぁ‥あ‥あ‥もう許して‥いっちゃう‥あなた‥いくぅ』
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