義父の奴隷に…
-〜【淫湿】〜-

夫が出張に出た日の事でした。その日も咲子さんは、泊まりに来られていました。食事も終わり私は、片付けを早々に済ませ寝室でぼんやりとロを見ていました。ウトウトしかけたのでお風呂に入って寝てしまおうと階下に行くとリビングはロが付けっぱなしで2人の姿は無くお風呂の方から声が聞こえてきました。
『あ…あぁ嫌ぁ‥許して小夜ちゃんに‥小夜ちゃんに聞こえちゃう‥あぁんあなたぁ‥聞かれちゃうぅ』
『嫌じゃないだろ?!止めるのか?!聞かれたいんだろ鳴かないなら止めるぞ!』
『あぅ‥ぐぅ‥はぁ‥はぁ‥ごめんなさい‥うぅ‥あぅぁ』
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