義父の奴隷に…
-〜【序章2】〜-

気づいたけどドキドキして何も言えず気づかない振りで着替えました。
その後も入浴中や色々な場所で覗かれていました。
夫には、言えないし義父にも言えない
どうしていいのかわからないまま過ぎていきました。
ある日、初めて義父が彼女(咲子さん)を連れて家に帰ってきました。
咲子さんは、43歳
そんな年には見えない綺麗な方でした。
それから咲子さんは、頻繁に我が家に遊びに来ては泊まるようになり義父の覗きも少し減ったかと思っていた矢先の事でした。
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