尻穴体験記
-ウォシュレット-
そして、いつのまにか逆にお通じがあった日だけお尻を使うようになりました。
しかし、その日でなくても、お尻をめちゃくちゃにしたいと考える日が出てきました。
もどかしいのですが、お通じのなかった日の挿入は、面倒な事も多かったのです。
ある日、同じようにお通じもなく、またムラムラとした日がありました。トイレに入り、どうにかならないかなと考えていた時、私の目にウォシュレットのボタンが飛び込んできました。
その時、浣腸も考えていた私はドキンと胸が跳ね、そして好奇心に体が熱くなりました。
そっとボタンを押し、うぃーん、しゃぁぁ…という音が下から聞こえてきます。
くる、くる…いつかいつかと待っていると、シャーッと勢いのよい音と共にお尻の穴に水が当たるのがわかりました。
くるのがわかっていたのに、私はピクン、と跳ね、中への侵入を期待してました。
しかし水は穴に優しく触れるだけで、中までは満たしてくれません。
じらされた様な状況に私は我を忘れてウォシュレットの強さを一気に最大にしたのです。
すると、今度は容赦ない水圧が私の中へと押し寄せてきました。
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