尻穴体験記
-はじめての挿入-
毎晩の様に自慰を繰り返していた私は、次第に過激なプレイを妄想し、それに準ずる行為を自身に強要しました。
公衆トイレの男性の方へ入って自慰をしたり、下着無しスカートで出掛けたりスクーターに乗ったりもしました。
いずれも、体の奥が熱くなり、自分は変態なのだと気付くのにそう時間はかかりませんでした。
そして、そんな自慰の延長で、私は二穴というものに憧れを抱きました。
そして、さっそく自分のお尻に指を入れようとしたのです。
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