尻穴体験記
-スーパーボール-
私の一番のお気に入りなのが、スーパーボールを使用するこの行為です。
実家暮らしの私は、幼い頃遊んでたスーパーボールの山を見つけました。
見つけた時、懐かしいなと思う反面、どうしようもない欲望がこみ上げてきたのです。
これ、いくつ入るかな?
小さいものは小指の第一関節程度、大きいものは赤ん坊の握り拳程度のものでした(いまだ大きいものは入りません)
どきどきしながら、それをベッドのそばに置き、夜を待ちました。
ウォシュレットで腸内をさっぱりさせ、古いTシャツの端切れとティッシュ箱をもち、ベッドへと向かいます。
端切れをベッドに敷き、そして隠してあるコンドームを取り出し、一番小さなボールをその先端へ入れ、ローションを中まで塗った尻穴にあてがいました。
つぷん、と中に容易に入りました。あ、なんだこんなものかと思い、小さなボールを入り口付近に残したまま、2個目の同じ大きさのボールをとり、同じようにいれました。
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