輪姦が、絆
-F-

うん、と小さく頷いた男性はお尻をわしづかみにすると、一番濡れている中心に陰茎を押し当てます。熱と共にぐぢゅ…といやらしい音を感じた瞬間、硬いものが一気に奥深く刺さりました。

私は必死に声を抑えました。シャワー室は全部で3つ。いつ誰かが利用しに来るかもしれません。男性は激しい腰使いで私を責めたてます。

 んっ…んぅッッ……ふぁぁッッ…
 「はぁっ…はぁっ…す、すぐに出そうだよ…」
 あ…ぁ……なか…中に出して…下さいっ…
 「本当にいいの…?」
 は…はい…お願い…します…
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