輪姦が、絆
-E-
脚が震えてふわふわする感覚。倒れてしまいそうで立っているのが怖い。
お…お願いします…もう…して下さい…
男性が胸から離れました。ぬらぬらと光る乳首は膨らんで赤みを帯びてみえます。男性はズボンと下着を下ろし、そそり立つ陰茎をあらわにします。
「ど、どうしよっか?」
え?えっ…
「体位、っていうか…狭いから…。」
シャワー室はトイレの個室程度の広さしかありません。私は壁を支えにして手をつき、お尻を突き出しました。
こ…これで…挿れてもらえますか…?
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