輪姦が、絆
-C-

ドアを開けると、まだ男性はそこにいました。手招きすると、戸惑った様な笑みを浮かべたまま来て下さいました。20歳位でしょうか、私と変わらない感じです。今からこの人に頼んでセックスしてもらうんだ。ご主人様の命令で…。

 あ、あの…
 「は、はい」
 すみません…お、犯して…もらえませんか?
 「………」
 お願いします…絵里乃の…お、おまんこに…精液…下さ…い…


刺さる様な視線を感じ、恥ずかしさのあまり膝が震えます。生まれて初めて、太腿に愛液が伝う感触を味わいました。
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