ほんとの私
-オナレベル2 続き3-
おま○このスプレー缶、アナルの太ペン
ベッドはビチャビチャ
イキタイ!
中にあのねばついた精液を出されるのをイメージしてイった。
スプレー缶はイくときに勢いよく全部飛ばし、ペンはキャップの先まで飲みこんでいた。
ちょっとだけ放心してたのでしばらくしてからペンを排泄した。
アナルもがんばれば名器に出来るかも!?と変な自信を持つ
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