ほんとの私
-大学生ジン-

大学生。いつも一緒にいてくれた友人
反町似の男前
でも、マツモトとの一件発覚してアパートに呼ばれた
もう指だけでは我慢出来なくて、太くて硬いのが欲しかった
一晩中、ひたすら突かれる。
朝にはもうベッドから出られなくて、ジュルジュルのおま○こはジンの匂い
でも足りない
もう私の体は誰かをいれてないとうずきが止まらない
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