*禁忌*
-#3-


自分の洋服と下着をロッカーに入れていく・・・。

バックから少し派手な刺繍で飾られたブラジャーを取り出すと、それを乳房にあてました。

豊富な母乳を蓄積させ張った乳房は、白い肌に青い血管を何本も浮き上がらせ、触れなくても白色の母乳を時々滴らせていました。


ブラジャーのカップ数はDと明記してあるが、この時の私のカップ数はGだった・・・その母乳パットを挟む隙間も無い小さなカップでは、乳房をとても覆うことなどは出来ず漏れた肉は左右に飛び出ました。



次に手に取ったのはショーツ・・・ブラジャーとセットアップなのか、バックには全体的に刺繍が施されていました。
それに脚を通すと、これもまたサイズが合っていないのか、包まれなかった臀部の柔らかい肉がショーツのゴムで締め付けられ、押し出されてきました。




前屈みになると乳房がこぼれてしまいましたが、なんとかタンクトップで押さえつけながら、着替え終えました。




でも・・・本当に恥ずかしいのは、下着が透けることでもその他のなんでもありませんでした。

なぜならば、白色のスバッツはボディーラインを露わにした上で、ショーツの前貼りの様なフロント部分から、ぎっしりと生えそろった辱毛をぼんやり写していたからです。
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