*禁忌*
-鬼畜な世界#1-



まだお尻が・・・




目が覚めるなり強烈な違和感を肛門に感じました。




【屈辱〜晒し〜】




昨晩の出来事を思い出していました。
戸惑う私を義父は人気の無い病院のトイレに連れ込みました。


「なんや・・・こっちの穴は夫婦のもんか(笑)

しゃーないな・・・美晴さんらもええ年やしな、子供も考えてるんやろ?
なら暫くはこっちで楽しむかな(笑)
お前が望まではな(笑)」


個室の中で私は、差し出す様に両方の肉厚な尻壁を開き、菊蕾を突き出していました。
そこに垂らされる義父の唾・・・谷間に沿ってゆっくり滴る感触が身体を震わせます。


『義父さん・・・ゆっくりしてくださいね・・・乱暴にしたら壊れちゃうから・・・。』


菊蕾に巨大な亀頭が当てられ、しだいにその一点だけに力が加わってきました。








ダメ・・・華先輩のとは違って、こんな太いのはやっぱり無理・・・!!








メリ・・メリメリ・・・菊蕾が悲鳴をあげる感じが、尾てい骨に響き全身でそれを認識しました。


『無理ぃ〜義父さっ・・・いっ、痛いぃぃぃぃ・・・。』


お尻が裂けたのがわかりました・・・。
直腸壁がどんどん押し広げられ、陰茎の形をかたどっていきます。


「すごい締め付けやな〜。
美晴さんはこっちも名器やな(笑)」


ピストンされる度に口から内蔵が出そうになりました。

しかし、義父にトイレでアナルセックスを強要される自分の惨めさと、普通の女の子なら、そこは排泄器官として使う場所なのに、それをも貪られる境遇に心はオルガスムスを迎えようとしていました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]