*禁忌*
-#5-

大きいわけでも無いけど、青年の陰茎は固くいきり立っていました。

恥垢が付いている少し臭う陰茎が、なんとも妄想力を高めます・・・まるで弱みを握られ見知らぬ男達に犯されている気分になりました。


恥垢を取り除きながらゆっくりと舌を絡ませ、吸い付く様に陰茎をしめあげていきます。

すぐに青年は陰茎を口から強引に引き抜きました・・・。








ビュッ!








視界に白い物体が飛んできた瞬間、瞼がそれを遮りました。
熱い塊が頬や鼻に飛び散ると、第二波さらに三波、四波、五波・・・と数を追うごとに小刻みになっていきました。

顔全体が熱く、青臭い匂いが鼻をくすぐります。
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