*禁忌*
-#4-
「Fカップらしいですわ(笑)なあ美晴さん?
あの浮き出た乳首な、あれがまた感度いいんですわ(笑)
それに、こんなべっぴんさんでも下ははみ出るまで濃いんですよ〜あっこは綺麗な色してますがね(笑)」
自慢げに話す義父の言葉など、もう私の耳に入らなかった・・・それは義父以外の人間全てに該当したのではないでしょうか・・・。
充実した毎日のはずだった・・・愛する夫と気難しいけど私には優しかった義父に囲まれて・・・。
私だけが満たされてない・・・そう思ったのはいつからなのか?
義父のおおよそ夫とは比べられない陰茎を見てからか・・・。
女の喜びを教えこまれ、私は女になった・・・。
「そうだ・・・いい姿だ。」
水着の締め付けから解放された身体は、さらに熱く火照ってきた・・・吐息ではおさまらない・・・ただ見られているだけで喘ぎ声がもれた。
人の妻なのに・・・どうしてこんなに端無いのでしょうか・・・。
先日・・・からの凌辱のせいなのか・・・。
『あふぅ・・・深い・・・もっと激しくぅぅぅ・・・。』
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