*禁忌*
-#3-
「こちらまで持ってきてください。どうぞ。」
下半身は裸・・・上半身は薄く透けるノースリーブ。
母乳で張り詰めた乳房が力強くその豊かな丸みを強調しています。
すぐにフロントマンをしていたあの男性と目が合いました。
視線を背ける男性・・・。
「ああ・・・これは失礼。
そう言えば、奥さんが着替えをしているのを忘れていました(笑)」
フロントマンは、○氏の方を向き持ってきたシャンパンをテーブルに置いた。
銘柄を言う声が震えているのがわかった・・・栓を開けるとグラスにそれを注ごうとした時、○氏はそれを静止した・・・。
「そこの奥さんが飲むんです・・・そちらに注いでください。」
戸惑うフロントマン・・・見かねた○氏は私を四つん這いにし、アナルに深く食い込んでいた6センチもの太さのストッパーを抜いた。
「こうやって飲むんですよ・・・私の取引先の人妻は・・・。」
直腸が炭酸で焼けそうでした・・・冷たいビンを抜き差しされ、シャンパンが腸管へと流し込まれていきました。
「このことを黙っている必要はありません・・・あなたも驚いたでしょ?この綺麗な奥さんの卑猥な姿を・・・。」
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