*禁忌*
-#3-


目を瞑り羞恥心に悶えながら、放出感と乳房が軽くなる感覚が伝わってきました。


『お願いします・・・もう・・・許してください・・・。』

何度もそう願いながらも、私の身分が知られている怖さと、夫に露見するかもしれないスリル・・・しだいに私の本能が身体は刺激し始めました。

夫の為に全てを捧げようと誓ったのに、またこうやって知らない男達の玩具にされていく自分・・・快楽を促進させる感情と抑制させる感情が激しくぶつかり合い、私を内からも苦しめてきたのです。


「すごい量だね奥さん・・・周りが真っ白だ。

それはそうと、その手入れされずに放置された陰毛を、淫らにはみ出させた姿を見られるのは?

心配しなくても剃ったりしないよ・・・その美しい容姿を持った奥さんが、こんなにやらしい身体だと、晒さないといけませんからね(笑)」


○氏の言いなりになり身体を弄ばれていく私の姿を、2人の男は凝視していました。


「今度は、その陰毛の下にあるマンコでも見てもらいますか・・・。」


有無を言わせませんでした・・・大人の男3人に押さえつけられ、非力な私の力ではそれに抵抗することは、無意味だったのです。

水着をはぎ取られ、男達の目の前で大きく開脚させられてしまったのです・・・。
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