アネゴでM
-おっぱい苛め-

乳首を縛った紐を引っ張る...
『えっ...?な、なにしてるの?』

目隠しをしている椋さんには何をされているの分らないようです。
『椋さんの乳首、伸びてますよ』
そう言って更に伸ばす
『ン..ン.ウゥ』
椋さんの耐える様な声
私は伸びた乳首を見て、おっぱいをもっと苛めたくなりました。

紐を解き、平手で乳房を叩く

”ピシャッ!”

『ハウッ...ごめんなさい』
椋さんが突然謝りました
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