アネゴでM
-目隠し-

椋さんがシャワーから出たあと、私もシャワーを浴びました

『どうしたらいい?』
と椋さん

『そうですね。木の柵に縛り付けてみましょうか?』

椋さんの手を広げさせ、柵に縛り付けます。
『目隠しを持ってきていないのでタオルで代用しますよ』

タオルを折畳み、紐で顔上部に固定しました
椋さんの身体に巻いてあるバスタオルをはぎ取る

『あっ...』

椋さんは声をあげて硬直しました
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