調教日記
-覚醒③-
店長さんは私を連れてくる事を知っていたらしく、ニヤニヤしながら全身を舐めるような目つきで私を品定めしているように見てきました。
そして
「ゆっくり選んでいいからね」
と言って、お店の入口の鍵を閉めました。
そして全裸になり四つん這いにさせられ御礼を言わされると、そのまま犬のように店内を這ったまま徘徊しました…
恥ずかしいのに見た事のないおもちゃばかりで興奮してしまいどんどんいやらしい汁が溢れてきます…
そしてバイブのコーナーに連れていかれると、
「どれでも好きなの選んでいいんだぞ！」
と言われました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]