調教日記
-覚醒A-
すでにおまんこは期待と興奮、そして我慢していたのもありおもらししたみたいに洪水状態でした…
それを見て御主人様は納得されたようで、おまんこを触る事を許さず車を発進させました。
車はとあるアダルトショップの前に停まりました。
「今日はえりにプレゼントを買ってやるからな!好きなのを選びなさい!」
そういうと車を降り鎖を繋ぎ店内へと入りました。知らない人の前でその姿を見せたくなかったのですが、そのお店の店長さんは御主人様の知り合いの方らしく大丈夫だからと言ってくれました。
店内に入るとお客さんは他にはいなくてその店長さんだけでした。
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