共有肉便器
-初プレイ?2-

部屋に入ると
彼がキスをしてくれました。
緊張がとけていくのがわかりました。
彼が口を開き
「じゃ、また面接するよ」といいます。
「うん…」
「まず裸になりなさい」
「えっ!」
覚悟していた癖に酷く驚きました。
「もう一度いうよ、裸になれ!」
次は強めに命令
「うん…」
「うんじゃないだろ、これからは返事はハイだ」
「はい…」
言われるまま脱ぎ、裸になりました。
そんな姿を彼は椅子に座って見ていました
「俺の前に来い」
「はい…」
そう答えて彼の前まで歩きました
胸とあそこを隠して彼の前に立つと
「おい、隠すな」
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