共有肉便器
-奴隷契約-

夜になりまた4人揃いました。
「それじゃ、奴隷契約しようか?」
Aさんが鞄から紙を何枚か取り出しました。
BさんCさんは「いよっ!」とかいいながら
拍手を始めました。
緊張感が…(笑)
一枚目…奴隷契約書
二枚目…奴隷誓約書
三枚目…奴隷宣誓書それぞれを音読し
命に危険はないけど事の重大さに気づきました。
最後のほうは震えて泣きながら読みました。
読み終えたらサインと拇印とおまんこに朱肉をつけ押し付けて契約は完了しました。
内容はまた後で覚えている範囲で書きます。
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