共有肉便器
-監禁3-
深夜になり、全ての元栓を締めてから
全裸になるよう言われ、従いました。
もうこの時点ではなにか吹っ切れていたのか
恥ずかしさなどは感じませんでした。
そして部屋から出て施錠をし
裸のまま彼に手を引かれて車に乗り込んだのでした。
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]