奴隷日記
-跨がる-
ワカバは言われた通り、運転席のご主人さまに跨がって、入れました。
すごく気持ち良くて、夢中で腰を動かしました。
『ほら皆にお前の恥ずかしい姿が見えるぞ』
ご主人さまは言葉で辱めながら突き上げます。ワカバの体を起こして、わざと外から胸が見えるようにして乳首を舐めます。
ワカバは感じ過ぎてだんだんおかしくなりました。
『お前が他の男とヤッてるの見たいな』
「イヤッ」
髪を掴まれます。
『返事は?』
「…ハイ」
絶対イヤなのに、そう答えてしまいました。
二人とも、いつもより興奮していました。
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