奴隷日記
-自慰-
髪を掴み、『ずっと腰動かしてたなぁ』と言われました。ワカバは恥ずかしくて目が見れません。小さく「ﾊｲ。」と答えます。
『自分が淫乱だってわかったか、変態』
『自分で気持ち良くして見せろ』
言われるままにｵﾅﾆｰしました。ワカバのｱｿｺからはどんどん温かい液が溢れてきます。
ご主人さまはｱﾅﾙを攻め始めました。ゆっくり指が入ってきます。少し苦しいけれど、大分慣れました。
膣に埋めたワカバの指と、ｱﾅﾙに埋めたご主人さまの指が壁を隔ててぶつかります。不思議な感触でした。
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