奴隷日記
-アナルSEXA-
ご主人さまは、髪の毛を掴み、痛がるワカバの顔を見ます。口が解放されて、ワカバは必死に懇願します。
「もう、許して下さい!」「ご主人さま、いい子にするから、お願いします、ごめんなさい、ごめんなさい!」
泣いてお願いしても、無駄です…だんだん悲鳴をあげる体力もなくなって、ぐったりしてきます。
今日は一度もマ〇コには入れてもらえませんでした。お仕置きだから、しかたないです…。
アナルを拭いてみたら、鮮血が付いていました。中に出されたせいか、お腹が痛い…
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