繭、小学D年生
-夏休みJ-

「やめて!やぁ…」
恥ずかしさと怖さとで泣きながら頼んだがダメだった。「おしおきだよ」と言い、立ったまま後ろから入れ、激しく動かした。
「やぁ…んっ…あっ…」「声出すと誰か来ちゃうよ」「!!」
声を出さないよう耐えていたが、漏れてしまう「んっ…っ…ぁんっ…」ビクッビクッ!「イッちゃった?まだ終りじゃないよ」さらに激しく動かした。
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