繭、小学D年生
-夏休みI-
「下手くそ」笑いながら押し倒し入れた。
「やぁ…いや…んっ…あっ…」激しく動かしはじめた。「やぁ…あっ…んっ…っ…」
何度も抱かれた。外に出るともう薄暗くなっていた。倉庫から出て私は先生の携帯を取って走った…追いつかれ、取られ校庭の木に押さえ付けられた。落ちていた縄跳びで木を抱き締める様にした手首を縛られた。シャツを脱がされスカートをまくり上げパンティを下げた。
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