繭、小学D年生
-夏休みH-
震える手で私はボタンを外し始めたが、先生は待ち切れなかったのか強引に脱がせた。
胸を揉み、身体中を舐めながらアソコを触った。くちゅくちゅ…音がするようになると、「気持ちいいだろ?」「やだぁ…あっ…やめっ…やぁ…んっ」
私の身体を起こし、自分のアレを触らせた。「いやっ」「舐めろよ」「やぁ…」強引に口を開けられ入れた。
「舌使えよ」「…んっぐっ…」苦しくて口から離してしまった。
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