堕ちた天使
-調教4-

その夜、子弟たちはそのままの純子を部屋に残しあとにした。朝、子弟たちは部屋を訪れると純子が快楽の極限に達し気を失っていた。純子の頬を叩き、おい純子気持ちよかったか!こんなにシーツ濡らして!男はオマンコに入れていたバイブを抜き、こんなにビチョビチョな液出しやがって、所詮どんな女でも一晩このお仕置きすれば大人しく服従心が出てくるもんさ!といい残りの2本も純子の反応を見て弄ぶように抜き、オイ一旦、縄解いてやれと言った
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