さやかの露出日記
-2010年07月自宅で06-
気がつくと夕方…
パパとママが二階から降りてくる音で目が覚めて。
パパはトランクス姿で変わらず。
ママも裸だったけど、オマンコに入れてるパンツの色が変わってました！
あたしが『またしてたんだ〜☆』って言うと、ママは「気にしなくていいの！」って言って、キッチンへ行きました。
後でパパから聞いた話しですが、パパがママを誘って、寝室でＳＥＸしたんだって。
元気な中年夫婦ですよね☆
それからまた三人でシャワーを浴びに行きました。
ママがパパに「パンティー取ってよ…さやかは先に入ってて」って。
あたしはお風呂に入りましたが、ドアの隙間から見てました☆
ママは脚を開いてお尻を突き出してます。
あたしが見てるのに気がついたパパは、あたしが見やすい位置にしてくれました☆
ちょろっと出てるブルーのＴバックを抜きました。
これだけだと思ってたら、まだオマンコに入ってたんです！
パパが午前中に履いてたトランクスが出てきました！
それを抜き取ると、パパはママのオマンコをガバッと開いて…大きなオマンコの穴の奥に、まだ布が見えました！
ママは「はぁん…♪」と気持ち良さそう☆
次に普通のパンツを抜き取り出して、また次と…最後の精子付きパンツを抜き取るトキにはフィストファックに近い状態でした☆
ちなみに、ママのオマンコにはパパの両手が入るんだって！
ママのオマンコに入ってたパンツは、全部で７枚＋トランクスでした！
あたしが『ママはスゴいなぁ〜♪』って言うと、驚いたママは振り返り「もぉ〜…☆」って、恥ずかしがりました♪
パパは「ママはまだ余裕あるからもっといけるぞ〜☆」って。
ママは「もぉ…あまり遊ばないでよねっ☆」ってパパにチュウ♪
ラブラブなママとパパです♪
サッとシャワーで汗を流して出ました。
今度はパパもオチンチン丸出しで、みんな裸です♪
あたしは部屋へ行って、アナルにシッポを入れて☆
針金が入ってる、ネコちゃんのシッポです♪
キッチンへ行って、コップをオマンコに入れて☆
ぽっかりと穴が開きます〜♪
お夕飯は簡単に焼き肉とサラダでした。
そしてまたゴロゴロタイム☆
気がつくと、ママがパパのオチンチンをいぢってました☆
あたしが『今日のママはエッチだね〜♪』って言うと、ママは「たまにはねっ♪」って☆
半勃起止まりのパパが「レンタルショップでも行くか？」って。
で、行くコトになりました。
あたしは部屋へ行ってノースリーブの薄い生地を着て、アナルのシッポだけ外して、超ショートパンツデニムを穿いて。
チラリとコップを入れたオマンコが見えちゃいます♪
股の部分はほとんど縫い目だけなので、脚を開けばオマンコの穴がポッカリと☆
ママは黒のＴシャツで乳首ポチ☆
下はロングスカート…。
パパはジャージにポロシャツ。
ママは恥ずかしいから遠い方がいいって。
車に乗り、30分以上離れた古本屋へ行くコトになりました。
お店に入ると、ママはパパにピタリと寄り添って…仲がイイなぁ〜って見てると…ママが恥ずかしがる原因がわかりました！
白いロングスカートが透けて、ママの脚が良く見えちゃってました！
後ろ姿はお尻の割れ目がハッキリと…前からは毛が見えてました☆
恥ずかしさに耐えられなくなったママはパパを急かしてます。
ほんの10分足らずでDVDを２本買って、お店を出ました。
ママは「この年でこんなのもうイヤよ！」って、パパに言ってましたが、怒ってるようには感じませんでした。
ウチに着いて「恥ずかしかったわ〜！」って、全部脱いだママ…裸なら恥ずかしくないの？ と、心の中でツッコミを入れました☆
あたしは脚を開いて座って、オマンコを押し広げてるコップをいぢってました。
それを見てたパパは「ママ〜何かしないか？」って。
ママは「もぉ…何をアソコに入れたいの？」って。
パパは“何かしないか？”って聞いただけで“オマンコに何か入れよう？”って聞いたわけじゃないのに…エッチモードのママは天然です☆
そんなママが大好きなあたしです〜♪
パパは「まだまだ娘に負けないトコを見せないとな☆」って。
負けず嫌いなエッチモードのママを煽ります☆
ママは「そうよね…負けれわけにはいかないわね〜！」と。
ママは自分のオマンコを見て考えてました。
そして寝室へ行きました。
降りてきたママはタンスの引き出しを抜いて、そのまま持ってきました。
パンツとブラがいっぱい☆
引き出しを置くと、また二階の寝室へ行きました。
あたしは『何するのかなぁ？』パパは「さぁ…わからん…」と。
今度は衣装ケースを持ってきたママ。
開けて見ると、またパンツやブラがいっぱい入ってました☆
ママは「下着の数ならママの圧勝ね〜♪」と勝ち誇って腰に手を当てて仁王立ち！
するとママのオマンコからマン汁がトロ〜ンと垂れました♪
気がつかないママはニッコリ♪
そして、下着を持ってきた理由が分かりました☆
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