さやかの露出日記
-2009年04月Bママ11-

もう夕方で、日が沈みかけてきてました。
引っ越し屋さん達とはお別れです。
BママはSEXした若い人とディープキスしてました☆
引っ越し屋さん達に、すっごい喜んでもらえて、あたしもBママも嬉しかったです♪
自販機で飲み物買ってくれて、お別れしました☆
そしてBママの車に乗って。
Bママは「お夕飯の食材を買いに行きましょう☆」って。
高速道路を走って、一つ目のインターで降りました。
スーパーに着いて。
スケスケワンピぢゃ過激すぎるので、普通のミニワンピに着替えました。
モチロン、あたしはノーパン・ノーブラで♪
Bママはカップレスのブラのみ☆
あたしとBママでのお買い物…当然、食べる用途以外の食材も買いましたよ☆
お買い物が済んで、スーパーの中も外も寒かったので、外の自販機でホットドリンクを買いました。
あたしは小ペットのコーヒーで、Bママは500のお茶です。
飲んで暖まるのではなく…直接オナカから暖まりました☆
まずはラベルをはがして。
フタの部分は丸い角が当たって痛くなるのでシリコンで作ったオリジナルキャップを被せて。
ウェットティッシュでキレイにして。
先にあたしが500のペットボトルをBママのオマンコに、底の方から入れてあげました♪
それからBママに小ペットを底の方からオマンコに入れてもらいました♪
そしてそのままBママのウチへ帰りました。
到着すると、B君は帰ってきてました。
Bママ「ただいま〜」
B君「お帰り〜 夕飯は〜? あ!さやかちゃんだ〜」
あたし『こんばんわぁ♪』
B君「またエッチな遊びしにきたんでしょ〜?」
あたし『もちろん♪ ダメだった?』
B君「大丈夫だよ。気にならないから〜」
あたし『ありがと☆』
…前にも書いたかな?
B君は、エッチなコトに全然興味を示しません。
ゲームばっかりしてるみたいです。
Bママは、ホモってわけじゃないから大丈夫だと思うわ☆
…って言ってます。
エッチな子だったら楽しかったのに…残念です★
Bママは早速ワンピを脱いで。
あたしも脱いぢゃいました☆
Bママと買い物袋から出して冷蔵庫や棚に入れて。
お夕飯は焼き魚と味噌汁です。
B君はPSPをやってました。
あたしはやるコトが無い…で、Bママに『何かするコトある?』って聞くと「じゃあ…洗濯物を取り込んでもらえると助かるわ☆」って。
『は〜い☆』って、二階のベランダへ行きました。
裸だからちょっと寒かったです…★
洗濯物は、ほとんどがB君ので、Bママのはほとんど無かったです☆
あたしと似てるな〜なんて思いました☆
下に降りてリビングのソファーに、B君の正面に座りました。
M字開脚して、B君に『A君とC君とはよく遊んでる?』って聞きました。
B君は「うん。よく遊びに来るよ〜」って答えながらもPSPに集中してます。
学校や部活のコトとか聞きながら、オマンコのペットボトルをユックリと引き抜いていきました☆
ゲームが一段落したみたいで、やっとあたしを見てくれました☆
そしてオマンコからペットボトルをチュポッと抜き取りました♪
ポッカリと開きっぱなしの穴を見て、B君は「ママもさやかちゃんも、そういうの好きだね〜」って。
あたしは『B君がゲームばっかりしてるのと一緒だよ〜』って答えながら、オマンコをパクパクさせて見せました♪
B君は「そうか〜…よくわかんないや」って。
あたしは『男の子だもんね〜…ってゆーか、あたしやB君ママみたいな遊びをする人なんて、めったに居ないけど☆』って言いました。
B君は「ママもそう言ってたよ。だから、誰にも言っちゃいけない秘密だよって言われてるよ」って。
あたしは『そうだよ〜。秘密は守ってね☆』って言うと、Bママが「出来たわよ〜♪」って。
B君とダイニングテーブルに座りました。
カップレスブラしか身につけてないBママが来て「あらら…忘れてたわ…」って、脚を開いてしゃがみました。
するとオマンコに力を入れて、500のペットボトルを産み落としました☆
ペットボトルをキッチンへ持っていって、愛用のゴム棒イスに座りました☆
そして、楽しくお夕飯を食べました☆
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