さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part3-

田舎の駅なので、周りは田んぼばっかり。
暑い日差しの中、向かった先は、木々が生い茂る古墳です。
ワンピをヒラヒラさせつつ、お尻をチラチラ〜☆
農家のおじさん・おじいさん数人に見られたことでしょう☆
チラチラさせながら、古墳に到着☆
すでにチャリが5台停まってました。
これは楽しめそう☆ と、古墳の入り口へと歩いて行きました。
薄暗い中から、話し声が聞こえてました。
あたしは、覗きこんで『こんにちは〜』と声をかけました。
すると“ガサガサ!”って、あわててる様子…懐中電灯が、アッチコッチ照らしてました。
あたしは『どうしたの!?大丈夫?』と、声をかけてみました。
中からは「あ…えーっと…」「大丈夫です!」「何でもありません!」って。
あたしも懐中電灯をつけて、中を照らしてみました。
向こうも、コッチを照らしてきて。
お互いを確認しました。
中に居たのは、小学生でした。
あたしも中に入っていって。
話しをしたら6年生だって。
そして“何をしていたのか?”を問い詰めました。
あたしがにらんだ通り、小学生達は“エロ本”を見てたと白状しました☆
『どんな本? あたしも見たいな〜…見せて〜?』
と、聞いてみたら、みんな目配せしあってから「…うん…」って。
バッグから3冊出しました。
懐中電灯を頼りに、本を見ました…が、見づらい…。
あたしは『こんな暗い中ぢゃ良く見えないから、外で見よ〜?』って聞いてみました。
小学生達は「大人に見つかったらヤバいよ…」って。
あたしは『あたしも大人だよ? だから大丈夫! 明るいトコへ行こ〜☆』と、エロ本を持って外に出ました。
中が涼しかったから、外は更に暑く感じました。
古墳の隣にある、木陰のベンチへ行きました。
あたしは先に行って、膝を曲げずにベンチの上にエロ本を置きました。
後ろから歩いて来た小学生達には、あたしの生尻が見えたみたい☆
作戦成功です☆
その後の小学生達は、ご機嫌でした♪
運良く、エロ本好き小学生達に会えて、ついてるな〜なんて思いました☆


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